インフラボックスをローンチしました。

こんにちは。小川です。
今日は大事なお知らせです。
本日5/23(月)にクラウドホスティングサービス「Next Infrabox (インフラボックス)」のβ版をローンチしました。

インフラボックスとは?

インフラボックスとは、会社や組織に必要なITインフラ(WebサイトとEメール)を誰でも簡単に利用できるようにします。会社ならWebサイトやEメールの利用は必須ですが、外部にサーバーを借りていろいろと設定できる担当者がいなかったりしますよね。その場合は制作会社などに保守の代行をお願いしたりすると思います。インフラボックスは特別な知識がなくても、簡単にWebサイトとEメールの利用をはじめられます。オートスケーリングなのでユーザーのWebサイトに負荷がかかっても安心!

どのように使うか?

Webサイトは圧縮ファイルかフォルダをアップロードするだけで閲覧ができるようになります。PHP7.0.xやMySQL5.6系など新しいミドルウェアがインストールされていますので、最新バージョンのWordPressサイトをホスティングすることも可能です。
Eメールはインフラボックス内にユーザーを追加すれば、ユーザー名でメールの送受信が可能になります。
また、各ドメインサービスで購入した独自ドメインにDNSの設定を加えれば独自ドメインでの運用も可能です。

どのような技術を使っているか

インフラボックスはDockerのコンテナ技術を使用しています。WebアプリケーションはLaravelで構築しました。

インフラボックスの今後

今後はWebサイトの自動バックアップ、独自SSL証明書やLet’s encryptのSSL証明書を利用する機能などを追加する予定です。いずれはコンテナの追加や負荷分散など設定をユーザー側で行える機能などを検討しています。

最後に

インフラボックスはネクストにとってはじめてのプロダクトでしたが、並行して受託開発をしていたため、リスケしまくり、ずいぶん時間が経ってしまったことを大いに反省しています。
どんなにブサイクでもいいので、形にしておくということはみんなの精神衛生を保つうえで一番大事なことだという学びがありました。最後の2週間は家に帰りませんでした。
そしてなんだかんだ最後にものを言うのはやっぱり熱意なのだということを再確認しました。

サービスインにはまだしばらくかかりそうですが、ベータ版のうちは有料プランが月額無料で使用できるようになっておりますので、ぜひ一度お試しいただき、フィードバックをいただければと思います。

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それでは!!