日本におけるtumblrの現状と動向

日本におけるtumblrの現状と動向のイメージ
2007年2月、ニューヨークで生まれたtumblr。
tumblrって何なのかというと、日本でいうアメブロのようなブログサービスといつも説明します。(厳密にはちょっと違いますが。。。) 近年ではtumblrの評価も徐々にあがっており、カスタマイズ方法についての記事もちらほら見るようになりました。 私自身も、国内外のブログをいろいろと触ってきて、ここ3年ぐらいはtumblrで落ち着いています。 ブログを運用する上で個人的には
 ・無料
 ・広告が入らない
 ・カスタマイズの自由度の高さ
の3点が重要なポイントだったのですが、それにマッチしたのがtumblrでした。
いろんな方面から評価が高い理由はその他にも、
 ・管理画面も含めたデザイン性
 ・SNSとの相性
 ・独自ドメインでの運用
 ・日本語対応
 ・Googleアナリティクスでの解析
 ・無制限
という点が挙げられます。


ここからはいろいろとデータをみて行きたいと思います。
まず、tumblrの利用者数の国ランキングから。

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世界の中で、なんと日本は第5位。
ヨーロッパ諸国の次あたりではないかと予測していたので、これには正直驚きました。


次に直近2年間のユニークユーザー推移を見てみます。

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世界的にはここ1年はほぼ横這いで、サービスとして成熟期を迎えているのと思います。
日本では徐々にではありますが、増加傾向にあります。今後もモバイルと共に増加していくのでは無いかと思われます。


最後は男女比と年齢別の割合です。

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男女比ですが、世界的には半々といった所ですが、日本では男性ユーザーが多いようです。
年齢別では国内外の差はさほど無いようです。tumblrは若者向けのサービスだという事が分かりました。



冒頭でtumblrはブログサービスといったのは個人的な見解で、欧米の若年層の利用方法は画像をスクラップしたりtwitterとFacebookの間の子のように使い方は人それぞれです。
そんなtumblrを実は米Yahooが買収したとニュースが2013年5月中旬あたりに入ってきました。 いろいろと懸念されていますが、Yahooの検索インフラを活用できるようになるそうです。
最後に「これまでもそうだったように、Tumblrのすべては、この信じられないほどすばらしいコミュニティのおかげで成り立っている。失望はさせない。」 とYahooのマリッサ・メイヤーCEOがいっていたので、広告の件など諸々信じたいと思います。

ここまでドドドっと話してきてしまいましたが、ビジネスの中にも導入を検討されている企業が増えているようです。 実際、弊社でもtumblrカスタマイズの案件があり、結果、大変満足いただいております。
サイト本体にCMSの導入の予定はないが、ブログは行いたいという方にはtumblrがおすすめします。